forkしたレポジトリを元のレポジトリと同期する
だいたいこんな感じ
git remote add upstream https://github.com/user/repository.git
git fetch upstream
git pull upstream master
git push
jetsonを使いこなそうという方向だったのでとりあえずやってみた。
jetsonを使いこなそうという方向で集まったので、
とりあえずjetson試してみました。
あまり準備してなかったので、とりあえず、モブプログラミング的に
あれやってみたらどうだろう的な感じですすめてみました。
そうこうしているうちに、
以前セットアップしたときのサンプルを発見したので、
そのサンプルどんなことができるのかなというのを見て見る感じにしてみました。
多点間の距離を計算して、空間があるかどうか、壁となるものがあるかなどの判断するような
サンプルがあったので見てみました。*1
黄色のCGで書かれたところが障害物と判定されているみたいです。*2
まだ、ちょっと浅い感じがしますので、
もっと深堀していきたいと思います(゚∀゚)
とりあえず、今日はこれで( ˘ω˘)スヤァ
Analog Discovery 2を使ってみた
- Analog Discovery 2ってなんぞ
簡単にいうと、オシロスコープ、ロジック・アナライザ、ファンクションジェネレータがついた
USBデバイスです。
表示・コントロールにPCをつなげて使います。
めっちゃお値段がお安いです。それぞれ買ったら10数万ぐらい行ってしまいます。
ですが、このデバイスなら1つでできます。しかもお値段4万ぐらい。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10135/
なので、趣味の電子工作には持って来いです。
https://reference.digilentinc.com/reference/software/waveforms/waveforms-3/start
よく見ると、linux/DEBってUBUNTU用ぽいのもあるので、
また後で試してみたいと思います。
- 近くにあった抵抗を拝借して分圧をして、2.5Vを出せるか試してみます。
簡単な回路を作って、測定してみました。
イメージをちょっと書いてみるとこんな感じ
analog discovery2の電源ピン*1から取得しようとしたけれど
うまく行かず電源ユニットからとってみました。
使った感想だとTektronixのエントリーモデルと同じ感覚で使えます。
あっちはダイヤルがあったり物理的な操作ですが、このWaveFormだとPC上の画面操作になります。
あとブローブがそのまままブレッドボードにつけられるので、
これはこれで使いやすいと思いました。
*1:6番ピン
8月の勉強会してきましたよ。
前回と同様に月1回を目指して会社の有志*1で開発しています。
今日は裏でMakerフェアーだったり、コスプレサミットだったりいろいろあって
なかなか落ち着かない感じでした。
場所はいつもの名古屋と伏見の間にあるsharebase*2っす。
*3
勉強会の内容はグダグダでした。ですが、集まって、みんなでモクモク・ワイガヤ・モブプロ的にできたので、まあまあ良かったかもしれないです。*4
今回挑戦したのは、次の内容です。
- トラ技 2月号の Analog Discovery 2を試してみました。
- jetsonのサンプルを眺めてみた
*1:http://www.trinitas.co.jp/ 今回のメンバーは僕とサブリーダ安立さん、他2人です
*2:http://www.sharebaseinc.com/ コスプレサミットでいろいろな人が来ていました
*3:そういえば、この記事を書いていて気がついたのですが、イベント申し込みページっていうのがあった。空き状況とかも見れるので教えてくれればいいのに http://www.sharebaseinc.com/events/
*4:もう少しイニシアティブを取って行きたいところです
実体顕微鏡でみてみたよ
実際見ているものがなかったので、
見たものとかアップしてみたいと思います。
- 苔
- 他にも和紙をアップで見てみました。
- 薄い赤っぽいところと
- 赤いところ
- コピー用紙
イロイロ見てみるとおもしろです。(゚∀゚)
実体顕微鏡観をおいてみました。
こんにちは、
ヒョンなことから生物物理の話になって、
実体顕微鏡をsharebase.InCのハッカースペースに
セットアップしてみました。
怒られるかもしれませんが、8月中置いてあるので、*1
親子での夏休みの宿題とか、
ちょっと試してみたいひとは行って試してみてください。
カメラも付いているので、見たものの写真も取れます。
- 実体顕微鏡って
この実体顕微鏡は、5倍から20倍で両目で見るタイプのものです、
僕との関係は、生態学の実習のときに細かい化石を見たりするのに使ったのが始まりです。
関東出身なので、わりと多摩川とかにいくと化石をみつけることができたりしました。今一番よく使っている方法は、5倍ぐらいにして、
電子回路をとったりしています。
- 観察してみることにしました。
写真は、また後ほどアップしていきたいと思います。
*1:怒られ次第撤去します。